中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号
────┤│議第38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号)の一部 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第44号 中津市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第45号 中津市適応指導教室
────┤│議第38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号)の一部 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第44号 中津市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第45号 中津市適応指導教室
徳永憲二議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第38号から議第51号までの14件、及び報告第5号から報告第25号までの21件、計35件(標題部略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 22番 須賀 要子 議第 38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号) 歳出(企画費、農業振興費、学校給食運営費、商業振興費) 議第 45号 中津市適応指導教室
そして、この適応指導教室ふれあい学級につきましては、今議会で条例の一部改正を提案いたしまして、「教育支援センター」に改称し、子どもたちの社会参加、自立に向けた支援の機能を明確にしたところであります。 また、特別支援教育におきましては、未就学児及び在校生の就学に係る就学支援委員会を中津市は大変丁寧に行っています。また、市内の各関係機関との緊密な連携システムができています。
中津市税特別措置条例の一部改正について 議第 41号 中津市都市計画税条例の一部改正について 議第 42号 中津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議第 43号 中津市議会議員及び中津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議第 44号 中津市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議第 45号 中津市適応指導教室
また、学校教職員による家庭訪問や別室登校での支援のほか、ICTを活用した家庭学習支援、適応指導教室ふれあい学級や小規模特認校の活用などを行っています。 学校外の社会資源の活用としましては、スクールソーシャルワーカーがフリースクール等の情報を学校や家庭に伝え、支援につなげているところであります。
家庭への配布物として、年度当初にスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、適応指導教室ふれあい学級、市教委のサポートスタッフの紹介、相談の受付時間、連絡先を紹介した文書を年度当初に各家庭に配布しています。
これからの適応指導教室については、より一人ひとりに寄り添った丁寧なかかわりが求められていくのだろうと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 今年度の適応指導教室は、学校教育課指導主事1名、学校指導専門員1名、不登校防止委託指導員2名の計4名のスタッフで運営しています。
この教育支援センターは、不登校児童・生徒の自立を促すことを目的として、平成16年に大野郡学校適応指導教室「河鹿」として旧清川村に設置されて以降、業務を拡充し、運営してまいりました。 今後におきましては、この教育支援センターが学校になじめない子供たちの居場所となり、社会的自立に向けた適切な学習活動を行っていけるよう、なお一層、機能の充実を図ってまいります。
学習ソフトを有効活用した個に応じた学習や、また、別室や適応指導教室、あるいは家庭にてオンラインで教室とつながった学習等、児童、生徒の状況に応じてタブレットを活用できるように進めていきたいと考えています。 先ほど議員がおっしゃいました校務におけるデジタル化としましては、中津市では県内では先駆けて、平成23年より校務支援ソフトを導入しています。
しかし、長期化の傾向が見えてきた場合には、適応指導教室や関係機関などとの連携が必要となります。現在、不登校児童、生徒への支援の場所としましては、学校では保健室や別室での学習、それから適応指導教室、また、スタディーサポートクラブやフリースクールがあります。
学校教育指導方針の中で、ふるさとを愛し、みずから学ぶ意欲と活力に満ちた津久見っ子の育成を目標とし、「学力調査事業」や「hyper-QU活用事業」により学力や学級集団の状態を的確に把握するとともに、「地域協育力向上支援事業」などの学力向上対策、小学校の新学習指導要領に伴う「外国語指導助手活用事業」などによる外国語活動、英語指導の強化、適応指導教室指導員、スクールソーシャルワーカー、小・中学校への特別支援員
復帰支援として、適応指導教室や教育委員会、地域児童生徒支援コーディネーターなどが学校と連携し、相談、支援、指導を行っています。状況によっては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの連携、子育て支援課や児童相談所などの関係機関とも連携をして対応しているところでございます。
最後に、適応指導教室について。 これまでその必要性は十分と認識されてきました。 (1)人的配置が十分でないが、その原因は何でしょうか。 (2)適応指導教室の拠点がいまだに定まっていないということはどういうことでしょうか。 以上、明快な答弁を求めて、1回目の質問を終わります。 〔13番知念豊秀議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野 至議員) 宮近土木管理課長。
│予算 │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市手数料条例の一部改正につい │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 十七号│て │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市適応指導教室条例
次に、議第一八号は、宇佐市適応指導教室条例の一部改正についての件でございますが、これは、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が施行されたことに伴い、この条例により設置された教育機関を宇佐市教育支援センターにするとともに、この施設が不登校の児童及び生徒の教育機会の確保及び社会的自立を目指すものであることを明らかにするため、改正を行うものであるとの説明がありました。
次に、議第十八号 宇佐市適応指導教室条例の一部改正についてを議題といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。
議第 十二号 平成三十一年度宇佐市農業集落排水事業特別会計予算 議第 十三号 平成三十一年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算 議第 十四号 平成三十一年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特 別会計予算 議第 十五号 平成三十一年度宇佐市後期高齢者医療特別会計予算 議第 十六号 平成三十一年度宇佐市水道事業会計予算 議第 十七号 宇佐市手数料条例の一部改正について 議第 十八号 宇佐市適応指導教室条例
議第十八号は、宇佐市適応指導教室条例の一部改正についての件でございますが、これは義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が施行されことに伴い、この条例により設置された教育機関を宇佐市教育支援センターにするとともに、この施設が不登校の児童及び生徒の教育機会の確保及び社会的自立を目指すものであることを明らかにするため、改正を行うものであります。
未然防止、早期対応、復帰支援と各段階に応じて学校組織で対応していますが、状況によっては適応指導教室、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの連携、また子育て支援課や児童相談所などの各関係機関との連携により、その子どもの状況に応じた対応をしているところです。以上です。 ○議長(藤野英司) 角議員。
教育委員会では、総合教育センターの適応指導教室ふれあいルームにおいて児童生徒への学習支援や体験活動を行っております。また、家庭訪問型アウトリーチ支援では、大学生と主任児童委員や民生委員が直接家庭を訪問しております。児童生徒の学習指導者や話し相手、保護者の相談相手となることで家庭の環境づくりを行い、児童生徒がやる気や自信を持ち、目標を持つことができるような支援を目指しております。